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お知らせ 独立行政法人交通安全環境研究所が実施する「列車位置特定試験」で当研究所開発の新型定在波レーダが使用されました。(2010年2月1日)

この「列車位置特定試験」は、GPSを用いることでさまざまな列車運行の安全性を高める研究のひとつとして、当研究所の新型定在波レーダを列車上に搭載し、現在の測定手法であるGPS による位置検知と併用することにより、最も基本となる列車位置の特定精度を向上させることを目的に実施されました(2010年1月16日実施)。試験当日はレーダを運転席に設置して往復運転し、列車の前方と後方それぞれについて、プラットホーム等の検知および列車速度測定を行いました。 GPS のみの場合、周辺建物や駅ホーム上屋の影響による検知精度悪化があり課題となっています。その対策及びさらなる安全性向上のため、車載レーダにより列車上から現在位置、速度、障害物の有無等を検知するための実験として行われました。

列車運転席に取付けられた新型定在波レーダによる実走実験

         

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