
英国独立行政法人Central Science Laboratoryが実施する外部精度管理試験FAPASの試験結果において、当研究所はすべての対象農薬において、Zスコア2以内という優れた評価を得ました。(2010年8月1日) |
今回の試験試料は、ライ麦粉でした。32試験所が参加しました。
このような中、当研究所のFAPAS試験結果(試験所番号014)は、検出した対象農薬のすべてにおいて、Zスコア2以内(Etrimfos 0.1、Pirimiphos-methyl -0.2、Triazophos -0.3)という優れた評価でした。また、すべての農薬について優れた結果を得ることができたのは、参加32試験所のうち当研究所を含めた12試験所だけでした。
FAPAS(Food Analysis Performance Assessment Scheme 食品化学分析技能評価)とは、英国環境食料農村地域省(DEFRA)傘下の独立行政法人であるCentral Science Laboratory (CSL) が開発した信頼ある食品分析検査の評価プログラムで、ラボ自身の分析技能を証明する食品検査技能試験です。1990年に国際調和プロトコルに沿って開発され、現在世界50ヶ国以上のラボが採用し、世界的規模で行なわれています。








