青果物用 内部品質測定装置シトラスセンサー・アグリセンサー技術・原理

[測定原理]

透過型近赤外分光法

青果物に光を照射し、青果物内を透過した光を受光し分析します。
この透過光には様々な情報があり、中でも「近赤外光」に着目し、コンピューターで瞬時に解析・分析を行います。

透過型近赤外分光法

[測定精度]

安定した測定精度

通常、測定装置の精度は標準誤差(SE)という値で表わされます。
標準誤差とは、誤差(実際の値と測定した値の差)の広がりの程度を表しています。
一般にこの広がりは下図のようになるとされています(確率)。柑橘の糖度の標準誤差は0.5Brix%になります。

測定精度1
例えば、標準誤差(SE)0.5Brix%の装置で実際の糖度12.0度のみかんを100個測定した場合…
上図に示された測定結果になります。
測定精度2
上記の散布図は、温州みかんの糖度を測定し、実測値と推定値を散布図にしたものです。
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