至近距離0m検知
小型・低コスト
微小変位0.01mm検知
複数ターゲット動体検知
ターゲットに電波を発射し、送信波と反射波の干渉により生じる定在波を利用して、ターゲットまでの距離、ターゲットの相対速度および相対変位を検知するレーダ。従来の測距レーダのように電波の往復時間から距離を割り出す方式とは異なり、0mからの至近距離計測が可能になった。さらに大きな特徴として、干渉計としての特徴を併せ持っており、ターゲットの微小な動きを検知できる。
電波を使った距離計測装置。測定ターゲットに向けて発射する電波(送信波)と、そのターゲットから反射される電波(反射波)の往復時間から距離を割り出す。ターゲットが近距離の場合、電波が往復する時間が極めて短いナノ秒単位(1ナノ秒=10億分の1秒)となってしまうため、一般に、レーダは近距離計測が困難とされている。